中古物件の利点とデメリット④
カテゴリ: 中古マンション
将来に立て替えることが可能かどうか?これも大事なのできちんとチェックしましょう。
中古マンションの中には現在の法令や行政の指導にいざ照らし合わせてみると、同じ規模
の建物が今は建てられないマンションというものがあります。
日照権の問題で日陰になってしまうとか、高度斜線の問題、敷地内駐車場の付置義務など、
その物件を建設した当時にはなかったが今は規制があるために、建設することそのものが
できないといったケースがよくあるからです。
また、このようなケースもあります。場合によっては現在の法規制で建ててしまいますと、
立て替え前と比較すると住宅の床面積がかなり落ちてしまい実際は3分の1なんていう
ケースもあるそうです。
敷地内に駐車場がない、または極端にスペースが狭くて台数がおけないマンション、周辺
の最近立てられて建築物に比べると極端に階数の高いマンションは注意が必要です。
仲介業者さんに各自治体の建築指導課などに必ず法規制にひっかからないかを確認しまし
ょう。
下記2006年4月の法規制により仲介業者は中古住宅の売買仲介において、
その物件が耐震検査をきちんとうけているかどうか
耐震補強がされているかどうか
アスベストが使用されているか建物か検査したか
アスベストが使用されているか
などさまざまなことをきちんと調べてから、契約書の補足書類である「重要事項説明書」に
明記しなければならなくなりました。
